自転車のある生活

貯金無し門限有りのお小遣い制週末ぽたりすとの徘徊日記

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SL950に2ヶ月乗ってみて

今年の10月末にSL950を納車し、約2ヶ月、750km程乗りました。
とりあえず現時点までの感想を。

その前に、SL950を選んだ経緯について。

最初は通勤から始まった僕のロードバイク生活でしたが、幸か不幸か
ヒルクライムにハマってしまったため、9kg台(サイコン等を含めると10kgオーバー)
の重量級クロモリViperに乗っていた僕としては、例に漏れず軽量
カーボンバイクへの憧れがフツフツと湧いてきました。
そこで何となく次期バイクへ求める条件として、

・ヒルクライムに使える軽量なやつ(7kg台くらい?)が欲しい
・ただ、あまりに軽量化に振りすぎたモデルは耐久性や耐衝撃性が不安
 (ガサツな自分だとすぐに壊してしまいそう)
 →ある程度耐久性も欲しい
・そんなにお高いモデルは手がでないので、エントリー~ミドルグレード
 あたりで何とか手が出せるやつ

こんなイメージで探していたところ、某自転車店でSL950が特価で
販売されているのを見つけてしまいました。

SL950のメーカーの謳い文句として
「長距離かつ厳しい山岳も含まれるグランフォンドのために設計したモデル」
「T800炭素繊維を用いた衝撃や応力にきわめて強靭なフレーム」
「ヒルクライムや長距離のライドで理想的なパフォーマンスを味わうことができる」
といったのがありました。

僕はヒルクライムTTが趣味だけど、そこまでレース志向でもなく、
たまに月曜道上とかの山岳有りのロングライドなんかを楽しむぶんには
ピッタリだなと思い、見た目もまずまず気に入り、値段的にもなんとか
都合がつけれそうだったので、これに決めました。

前置きが長くなりましたが、SL950の感想です。

まず、軽いです。
重量的には、ホイールにレーゼロを履かせた状態で7kg台前半くらい。
Viperよりも約2kg軽くなりました。

走りも出だしや上りはViperよりも軽くなった実感があります。

またそのためか、長距離を走り終えた後の疲労感がずいぶんと軽減
されました。
SL950での最長ライドは120km程度で、柳谷~北摂方面の山岳ルート
を走りましたが、軽いぶんトータルで省エネとなるためか、長距離に
なればなる程、また上りが多いほど疲労度の差が顕著になっていく
感じがしました。

逆に柳谷TT1本程度の短距離では、疲労度という面ではあまり差はわかりません。
まあTTの場合、軽かろうが重かろうが全力で走るのでどっちもしんどい
だけかもしれませんが(^^;)

あと、振動吸収性もSL950のほうがViperよりも良く、路面の突き上げが
ずいぶん軽減されました。
これも長距離での疲労軽減にはそれなりに寄与している気がします。

Viperも振動吸収性は悪くないんですが、SL950のほうが振動はマイルドですね。
振動吸収性は素材の違い(カーボンの特性)によるところが大きいのかな?
カーボンは振動の減衰がすごく早い感じがします。
まあ同じカーボンでもフレームによって設計が違い、味付けも変わるから、
一概にカーボンだから振動が少なくて乗り心地が良いとは言えないらしいですが。。

ちなみにSL950のカーボンはT800というグレードの、そこそこ高弾性の
ものが使われているようです。
まあ僕はT800がどんなもんかよくわかってませんが、とりあえず
十分軽くて上りもこなせ、適度に振動吸収性もあって、快適に
峠を走り回ることが出来ていて、メーカーが狙ったとおりの味付けに
感じます。

なので、8割くらいの力のそこそこペースで長距離を走るような走り方に
最も向いているバイクだと、今のところ感じています。

その一方、ヒルクライムTTに関して は今のところ
期待した結果が出せていません。

柳谷(長岡京側)を何度かガチTTしてますが、未だにViperのベストタイムを
抜けません・・・

Viperのベストは14分ジャスト、SL950は14分3秒。

正直、2kgも軽いカーボンに乗り換えたら、それだけで軽くPB更新できると
思ってましたが、そう甘くはなかったですね・・・
うーん、もうちょい縮められると思ったのに・・・ブツブツ(´;ω;`)

ペダリングのやり方もViperとはちょっと違う感じがします。
Viperに比べてSL950は硬い印象。
「硬い」=「力が逃げない」
ということなのかもしれませんが、漕いだぶんだけしっかりと
推進力に変換してくれる感覚はあるのですが、
TTで必死に漕ぎ続けるとガシガシ脚が削られて、後半失速する印象です。
まあこれはフレームだけでなくホイール(レーゼロ)込みでの感覚かも
しれませんが。
とにかくViperとは少しタイミングも違えば、選択するギア比も
ちょっと違ってて、まだもう少し試行錯誤する余地がありそうです。

とりあえず今のところの感想を備忘録的にとりとめもなく書いてみました。

今後乗り込んでいけばまた印象も変わっていくかもしれませんが、
その時はまた記事にしようかと思います。

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  1. 2016/12/27(火) 03:01:17|
  2. ロードバイク
  3. | コメント:2

今年を振り返って&来年の目標

どーも金魚です。

2016年も残すところあと1週間足らずとなりましたね。

この1年の自転車生活を振り返ると、僕個人としては、
たくさん乗れた時期と乗れなかった時期の波が激しくて、
全体としてはもうちょっとコンスタントに調子を維持
したかった気がしますが、まあ会社勤めの合間の趣味で
やってる限りなかなか思い通りに時間を作れないことも
あるわけで、無理せず長く自転車を続けるには仕方ない
部分もあり、とりあえず怪我なく1年間それなりに
楽しめたので、良しとすべきかな、という感じです。

それにしても今年一番の目標だった柳谷長岡京側の14分切り
がまだ達成出来ていないのがやはり心残りです。

年末にあと1回チャレンジするかもしれませんが、ここ
最近のコンディションとか、僕自身冬場にめっきり弱い
ことなどを考えたらまあ無理かなと…。

5月に14分ジャストという記録を出せたので、今年中には
達成できるはずだと思っていましたが、なかなか達成でき
ないうちに仕事のほうがメチャクチャ忙しくなり、自転車に
力を注ぐだけの余力が無くなり夏場はほとんど乗れず(乗らず)、
秋口にはすっかり力が落ち込んでしまいました。

9月半ばくらいからボチボチ自転車を再開し、10月末には
念願のカーボンバイク(SL950)を入手し、年末にかけてはそれなり
に乗ることができましたが、ニューバイクの力を借りても14分切り
は未だに達成できていません(;´Д`)

うーん、重量的には2kgくらい軽量化したし、実際乗ってみて
軽くなっている実感もあるのですが、何故かタイムには反映
されないという不思議。。。

まあ、夏場のブランクによる自分自身の劣化と、時期的(冬)に
記録が出にくいという所が大きいので、この冬にしっかり乗り
込めば、来春以降暖かくなってきたころにはまたガンガン更新
できる・・・はずなんよ?
(そうでも思わないとやってられませんがな(´;ω;`)

とはいえ今年は春先あたりに謎の成長期(?)もあり、去年からも
それなりに成長の記録が残せたような気もしています。

ちなみに去年の年末に立てていた、主要なヒルクライムコースの
2016年の目標と結果は以下のようになりました。

コース名     目標タイム    2016年結果 達成
-----------------------------------------------------
京見峠      9分59秒      未挑戦   ×
花脊峠      23分29秒     23分24秒  〇
柳谷(長岡京側) 13分59秒     14分00秒   ×
柳谷(大阪側)  11分59秒     11分52秒   〇
善峯寺(前半)  9分59秒      9分48秒   〇
金蔵寺      16分59秒     15分54秒  〇
大正池(ソロ)   19分59秒     18分42秒  〇
万灯呂山     11分30秒     11分34秒  ×
勝尾寺      11分59秒     12分54秒  ×
-----------------------------------------------------

トータル5勝4敗。

京見峠は今年はチャレンジ無し。
勝尾寺も調整で走った時の記録なので、実質ノーチャレンジ。
よってこの2コースは不戦敗。
万灯呂山はガチTTしたのは7月の1度きりだが、惜しくも目標
には届かなかった。

あとはやはり柳谷長岡京側。
ここはド本命のホームコースで何度もガチトライしての結果
なので、力不足としか言いようがない。

来年こそは必ず更新したい。
まずは13分台を春先あたりに達成し、その先はどこまで伸ばせるか
わからないけど、13分半くらいを目標に2017年はチャレンジ
してみたい。

また今年1年を通して自分自身感じたことだが、正直柳谷以外の
コースにはそんなにトライすることも無かったし、本気で何度も
挑戦し、自分の実力を確かめるには、やはり柳谷しかないなと。

実際、京見峠や勝尾寺には行こうと思いながらも結局行けなかったし、
あちこちで目標設定してもなかなか実行できないと思ったので、
来年の目標は、とりあえず柳谷のみで設定しようと思います。

2017年目標
長岡京側:13分30秒
大阪側 :11分30秒

はっきり言って現状の実力ではまだまだ届かないタイムですが、
コツコツ継続的に乗り込めばなんとかギリギリ来年中に届くかな、
という思いです。

柳谷以外のコースについてももちろん好きなコースはいくつかあるし、
目標もありますが、まずは初心(?)に帰って柳谷の目標を達成すべく、
来年もやっていきたいと思います。

それでは来年も怪我なく1年間楽しめますように!
良いお年を!!

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  1. 2016/12/26(月) 01:38:28|
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  3. | コメント:0

ペダリングのイメージ

今回はペダリングについて僕が持っているイメージを適当に書いてみます。

自転車のペダリングに対して僕は「ぶらんこ」のようなイメージを持っています。

どういうことかというと、ペダリングのコツは「リズム」と「タイミング」だということです。
ペダリングには適切なリズムとタイミングがあって、それがぴったりはまった時は
クイクイッと気持ちよく加速し、上りもスイスイ進む。

逆にリズム感なく、ただ単に力を込めた場合は、入力の割に進まない、そんなイメージ。

ぶらんこも同じで、振り子のリズムに合わせて適切なタイミングで漕いでやれば、
ぐんぐん加速しますよね。
逆にリ ズム感なくガムシャラに力を込めても振り子は振れず、場合によっては振り子の勢いを
止めてしまう。
そのイメージが僕的には自転車のペダリングと被るのです。

このイメージは単なる思い込みではなく、(ある程度)正しい感覚だという実感はありますし、
たぶん僕と同じように感じたことのある人は結構いるんじゃないかな?

とはいえ「リズム」と「タイミング」という抽象的な表現だけだと情報価値は低いので、
具体的にギア比、ケイデンスがなんぼで、クランクが何時の位置のときに力を入れて・・・
といった情報が大事なのでしょうけど・・・
あんましうまく説明できません(爆)

ってこれだけじゃアレなので、僕にとっての「適切なリズムとタイミング」をもう少し具 体的に表現してみようと思います。
(あ、ちなみに想定しているのは柳谷とかのヒルクライムTTでの話です。あくまで「僕にとっての」話です(無価値)
・ケイデンスは90±5rpmくらい(シッティング時)
・力まないと回転数が維持できないと感じたらさっさとギアを軽くする
・逆にギアが軽すぎてケイデンスが上がりすぎるようならギアを重くする
・クランクの回転速度(角速度)はなるべく一定に保つ
 →上死点、下死点はスムーズに通過させる。
  ペダル上死点までは太ももをしっかりと引き上げて、上死点を勢いよく通過させ、そのまま足を振り下ろす

だいたいこんなイメージで僕は漕いでます。

ケイデンスは個人差があるでしょうし、勾配変化への対応やギア変更のタイミングも漕ぎ方
(シッティング/ダンシング)などで個人差がありそうなので、やっぱりあまり参考にならないかもですね(やっぱり無価値)

あ、でも「クランク回転速度(角速度)をなるべく一定に保つ」というのは誰にも共通して言えるかな?
(異論、反論は受け付けますが、それに対する適切な回答はできません(無責任)

あ、気付いたら「リズム」「タイミング」の話から、「ヒルクライムTTの走り方」に変わってるような気が・・・
でも書き直すのが面倒なのでせっかく書いたのでこのまま記事にします(爆)


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  1. 2016/11/21(月) 15:37:14|
  2. ペダリング
  3. | コメント:4

炭を入手しました

どうも、金魚です。

ネタ不足ですっかり過疎化してしまっている当ブログですが、久々にまあまあホットな話題ができましたので、ご報告です。

とうとうカーボンバイクを手に入れてしまいました。

CARRERA SL950 2016
SL950.jpg

メーカー試乗車上がりのアウトレット品を某自転車店で特価で手に入れました。

この夏あまり乗れ(乗ら)なかったり、仕事のストレスが物欲に変わり、半衝動的にポチってしまいました。

10/30(日)の朝に店舗に引き取りに行き、調整がてら自宅まで乗って帰りました。

簡単な感想ですが、とりあえず軽いです!
Viperよりたぶん2kgくらい軽くなりました。
走りについても、出足の軽さと上りの軽さはさすがに違いを感じます。
ただ、平坦の巡航は体感的にはまだわかりません(そこまでちゃんと乗ってない

その日の夕方に試走がてらレーゼロに履き替えて柳谷大阪側を走りましたが、
まだうまい走らせ方がつかめてない感じで、結構頑張ってみたけどタイムも
12分21秒と、直近(先週)のViper+ZONDAの結果(12分38秒)から17秒しか変わらず…(汗
もう少し乗り込む必要がありそうです…

現在の課金レシオは約1.35(万円/秒)

期待したほどタイムが変わらず、変わったのは預金残高と家族の視線だけ…
とかは切なすぎるので…
モットガンバラネバ…(;´Д`)


あ、あと乗り味もクロモリViperとは全然違いますね。

Viperは踏み込んだ時一瞬のしなりというかタメみたいな感覚があるのですが、
こいつはそれが全然ない感じ。
踏めば踏んだだけタイムラグが無く推進力に変換される感じ。
どちらが良い悪いではなく、種類が違う印象です。

クロモリは「ミョーンミョーン」、カーボンは「スッスッ」って感じ(意味不明(-_-;)

ま、まあまだ感想を述べれるほど乗ってないので、もうちょい乗ってから
そのうちレビュー的な記事でも書こうかな。

今回はとりあえず報告まで。

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  1. 2016/10/31(月) 03:06:27|
  2. ロードバイク
  3. | コメント:6

その後

9月中旬頃からぼちぼちチャリを再開してからひと月ちょいが経過しました。

とりあえずお決まりの週末柳谷を続けています。

大阪側はほぼ毎週末走って、タイムも一応計っていました。
結果はずっと13分台後半~14分あたりをうろうろしてましたが、今週末の土日にようやく13分7秒、12分38秒と結果が伴ってきました(^^)

さすがにすぐにはベスト時と同じパフォーマンスまで戻すのは難しいですが、最近ようやく少しずつ調子が戻ってきつつあります。

これからは寒くなるし、ちょっと厳しいけれど、一応今年の最大の目標である長岡京側13分台はまだ諦めてないので、もうちょっとあがいてみようと思います。

それはそうと、今回チャリを再開してみて、ポジションに違和感を感じ、少し変更してみました。

具体的には、サドル位置を1cmくらい前方にずらしました。

これまで僕は通常よりサドル位置を1cmくらい後方にセットした、後乗り(というのかな?)で乗っていたのですが、ハンドルが少し遠く感じたのと、上りでどうもペダルに力を伝えきれてない感触を感じたため、サドル位置を真ん中に戻しました。

結果、平地ではちょっと違和感が生じてしまいましたが、上りではペダルにしっかりと荷重出来ているような感触で、タイムも12分台が出せたので、上りに関しては悪くなさそうです。
サドルの最適な前後位置は、平坦と上りで若干変わる気がしますね。。。
上りはペダルにしっかり体重をかけられるポジションを探っていくと、やや前荷重になる気がします。

また、ハンドル位置が近くなったのでだいぶハンドリングが楽になった気がします。

サドル位置はほんの数mm変えてもけっこう感触が変わるもんだなぁ、と今更感じました。
サドル位置についてはもうちょっと試行錯誤の余地がありそうです。

とまあ今年も残るところあと2ヶ月と少しになりましたが、怪我なく楽しみたいですね。

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  1. 2016/10/24(月) 00:16:55|
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プロフィール

金魚ちょうちん

Author:金魚ちょうちん
自転車通勤をきっかけにクロスバイク、ロードバイクとはまってしまいました。
京都は西山を中心に峠を徘徊しています。
所有バイク:
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