自転車のある生活

貯金無し門限有りのお小遣い制週末ぽたりすとの徘徊日記

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第2回 吉野大峰ヒルクライムに参加してきました

2018/5/13 第2回吉野大峰ヒルクライムに参戦してきました。
エントリーから当日までを振り返って思いつくまま感想などを書いてみました。
まとまりのない長文になりましたが、率直な思いを書き記したので、そのまま載せます。


僕にとって今年一発目のヒルクライムレース。
知り合いもたくさん出るし、僕自身もなかなかいい調子だし、楽しみにしていた。

今年に入ってそれなりに練習量も充実していて、レース1週間前、調子を確かめるためにTTした花背や柳谷大阪側で自己ベストを更新したり、かなりよい手ごたえを感じていた。
特にET練でかなり脚を削った後にアタックした柳谷でPB更新できたのはかなり自信になった。

面子次第だけどこの調子なら結構いい線いけるかも?
と思っていたが、直前に発表されたエントリーリストをざっと見たところ、格上の猛者がわんさか…
どう頑張っても勝てない別格さんが数名、勝つのは相当難しい格上さんが数名、その他自分と同等以上と思われる人も結構いて、ぎりぎりシングルいけるかどうか・・・

目標は同じスタートのKentaroさんにできる限り近づくこと。
直近の花背のタイムで約1分差をつけられているので、勝つのはまあ難しいとは思うけれど、去年の高取やダルガ峰のときよりはいい勝負がしたい。

スタートは1分おきにゼッケン順に50名ずつのグループでスタート。
僕は4組目スタートのロードB。
同じスタートにはKentaroさんと去年高取で最後に抜かれたHさんがいる。
その他にも数名気になる面子はいたけど、チェックすべきはこの2名。
KentaroさんとHさんはおそらく実力的に自分より少し上なので、半分くらい、できれば終盤までローテ回せれば好成績が期待できそうだと考えた。
KentaroさんとHさんにできる限りついていき、何人かでパックでいければいいかな、という作戦を立てた
(結果的にこれは間違いだったが…)

レース直前の木・金あたりに子供が風を引いて、レース前の5/12(土)に見事にうつされる…

5/12 レース前日
朝起きたらのどの痛み、止まらない鼻水、呼気が熱っぽい…
とりあえず風邪薬を飲んで全力で回復に努める。

5/13 レース当日
4時前に起床。
のどの痛みは治まっていたが、粘っこくて黄色い鼻水が鼻の奥にまとわり着いて呼吸がし辛い。
でも熱はなさそうだし(測ってないが)、走るには影響なさそう。

当日は弟が車を出してくれた。
自宅を5時出発、6時半過ぎくらいに現地に到着。
雨予報だったがレース中は何とか持ちそうな曇天。

7時に受付を済ませ、アップをした感じでは、鼻が詰まって呼吸がしづらいけど、それ以外は問題なさそう。
というか今更体調を気にしてもしょうがないし、あとはベストを尽くすのみ!

スタート位置はKentaroさんのすぐ横を位置取ることができた。
スタート後は予定通りKentaroさんについていき、集団を抜け出していく。
最初の比較的緩斜面区間はいい感じのペースでKentaroさんと回す。
ここまでは予定通り。

ほどなくHさんとKentaroさんのお知り合いのBoさんも加わり、僕を合わせた4人グループになる。
最初5分くらいはペース的には問題なさそう。
体調も問題なさそうだ。

それでも7、8分くらいでだんだんときつくなってくる。
50分近く要する本コースでこのペースはきついな…

下り区間でKentaroさん達から少し離される。
僕は下りが苦手で、人と走るとだいたいいつも下りで離される。
根がビビリなのでへっぴり腰で下ってしまうのだ。
特にコーナーリングが苦手で、今回も前走者が一瞬コーナーでフラついたのが見えて、とっさにブレーキを軽くかけてしまい、10mくらい遅れた。
ヒルクライムで下りで差をつけられるのはつらいなぁ。。
このわずかな遅れを取り戻すのにかなり脚を削られる。
ただでさえぎりぎりで付いて行ってるというのに…

短いトンネルをくぐると下りが終わり、上り返しとなる。
Kentaroさん達を追いかけるが道幅が狭く、前走者を抜くのに気を使う。
追いつきたいが、前を走る人を抜くのに手間取っている間に更に距離が開く。
無理してでも追いつきたいが、いっぱいいっぱいで追いつけない…
とにかくKentaroさん達のペースが全く落ちなくて、追いつける気がしなくなる。
徐々に差が広がり、15分くらいでKentaroさん達からは完全に千切られた…

まだ10km以上残りがあるのに…

やはり体調が悪いのか?
単にオーバーペースなのか?
自分の体に問いかけるが、よくわからん。
ただただしんどい(|||´Д`)

残り10km以上を残して千切られてからの一人旅はまさしく吉野大峰の修行道であった。
ゲストライダーの山の神森本選手が開会式で「修行しましょう」と言っていたのが思い出される (´Д`;)/ヽァ・・

ただここで諦めるにはいかないので、しっかりタレつつもできる限りの力で残りを頑張る。
半分を過ぎたくらいだったか、1分後にスタートした人に抜かれる。
別格さんとして事前チェックしていたKさんだ。
(このに方は4月の姫センで2周ラップされている)
さすがに速くて一瞬で見送る…
後発組に抜かれるのはやっぱりへこむなぁ。

終盤、ゴール手前1kmくらいでもう一人後発組に抜かれた。
あ、どすこいワンピ…しばさんだ!
(共通の知人を介してなんとなく知っていた猛者の方。カテゴリCで優勝されました)
うぅ…

しばさんとは今回が初対面。
レース後に少しお話させていただきました。
しばらく僕の後ろについていたそうだが、僕は自分自身に精一杯で全然気付かなかった。

ラストはしばさんからなるべく離されないように頑張ってスパートし、ゴール。

結果は、47分44秒、年代別12位、総合26位でした。
んー、自分としては頑張ったつもりだったけど、年代別でシングルならず、残念無念…_(´ཀ`」 ∠)_
でもリザルトを見れば実力通りだったかな。
予想通りの人に負けていて、予想通りの結果かなと。
エンちゃんとは数秒差でかろうじて上回っていて、総合順位で連番。
去年の高取も連番だったし、現時点では実力はほぼ同じ…かな。
(そのうち置いてけぼりおじさんにならないよう頑張ろう)

そんなレースの様子を一応動画に収めましたので、一応載せておきます。


ちなみにKentaroさんは年代別2位、総合3位というスンゴイ成績を収めておられました。
並みいる猛者を退けて本当にお見事としか言えない。
(ちなみに1位は例年指定席のトリカイさん)

そして自分が完全にKentaroさんとの力量差を見誤っていたことを思い知らされました。
完全に作戦ミスだったなこりゃ。
付いていってはアカン人についていってしもた…
体調不良ではなく、単にオーバーペースで突っ込んで、タレて千切られただけ…(|||´Д`)

だいぶ近づいたと思っていた背中はただの勘違いで、実際は見えないくらい遠ざかっていたのでした(泣)

とはいえレース自体はとても楽しく、いろんな人と交流できたり、刺激をもらったりして貴重な時間をすごすことができた。
来年もできれば出たいなぁ。

表彰式ではKentaroさんのうれしそうな笑顔が印象的だった。
今回の参加者の顔ぶれを見て、Kentaroさんといえど正直表彰台に上がれるとは思ってませんでしたが、ここまでやるとはただただ驚きと尊敬の思いを抱くばかりです。

そして自分はまだまだ力不足で上がたくさんいることもわかった。

僕自身は元々人と速さを競うことにはあまり興味が無く、柳谷とかの峠TTで自己記録の更新に満足感を感じるボッチライダーだったはずなのだけど、いつの間にか知り合いも増え、速い人の走りを目の当たりにしたりするうちに、自分はどれくらいの位置にいるのだろう?どこまで伸びるのだろう?といったところにも興味が出てきて、気付けば時々レースに出るようになっている今日この頃です。

どこまでのレベルを追い求めるのか?
どこまでできるのか?
自分でもよくわからないけど、今が限界だとは思わないし、まだまだ伸び代はあるはずだし、今できるうちに、今しかできないことを、もうちょっと頑張ってヒルクライムで上を目指してみようと思った大会でした。

ではまた。
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  1. 2018/05/17(木) 18:36:40|
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4月まとめ

2018年4月

・走行距離(STRAVA記録):1669km(2018年トータル:4960km)
・主なイベント
 4/1  姫センエンデューロ 10位
 4/21 柳谷登坂隊 朝柳(約1年ぶりの開催w)
 4/30 月曜道上 小浜ライド(こちらも1年ぶり)

今月は月間走行距離としては過去最長だった。

一日あたりの走行距離はほとんど100kmも走ることはないのだが、雨天以外ほぼ毎日60~70kmくらい走っているので月間トータルではけっこうな距離になったようだ。

また最終日4/30の月曜道上ライド(小浜往復227km)がかなりの上積みとなったようだ。
(振り返ると今回の小浜ライドが今年初の100km越えだった)

自分でも今月は結構乗ったな~、という実感がある。
仕事と家庭、趣味、体調などのバランスを考えると、今月の距離くらいが上限かな、という気もする。

イベントも4月は充実していて、4/1の姫センエンデューロに始まり、21日に柳谷登坂隊の朝柳、30日の月曜道上ライドといろいろ参加した。
柳谷登坂隊、月曜道上ともにイベントライドは約1年ぶり。

柳谷登坂隊に関しては、僕が作ったまま放置状態になっていたSTRAVAのクラブなのだが、気付けばたくさんの人がメンバー登録して下さっていて、実際にお会いしたこと無い人が半数以上…(汗)
朝練のリクエストもあって、とりあえず呼びかけてみたら予想以上に多くの方が参加してくださり、今回15人以上集まった。
柳谷大阪側一本、長岡京側一本で一旦解散、時間のある人で+α走る感じで、なかなかいい感じの内容だったかな。
今後どのようにするか(頻度、ルート、時間など)考え中だけど、ちょくちょく開催して、みんなの交流の場にできたらなぁ、と思っています。

月曜道上もほんと久々にライドに参加させていただいた。
(僕は月曜祝日のときしか参加できないのでチャンスが少ない)
たまにしか会えない仲間もいるけど、会って走ればやっぱり楽しい。
金刀比羅うどんがかなりうまかった。
たまにスポット的に参加するだけで申し訳ないですが、またお願いします!
(ラスガスさんの復帰も心待ちにしてます!)

また今月は強度に関してもかなり高強度で走った。

去年から参加させてもらってる日曜のET練では毎回のように猛者の方々に揉んでもらい、限界近くまで追い込めている。
(本当にありがたい…(白目)

吉野大峰を前にして、いい感じにトレーニングを積み上げれてる…気がする(実際はよくわからんw)。

まあ、パワトレしてるわけでもないし、雰囲気で調整(したつもり)に過ぎないんだけれど、4月が過去最高の月間走行距離だったのは事実だし、今のところ調子もいい気がするので、GW後半もしっかり乗り込み、最後の1週間はゆるめの疲労抜きに当てて、しっかり準備して吉野大峰本番を迎えようと思います。

とりあえず目標は年代別でシングル…かな。

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  1. 2018/05/02(水) 20:28:00|
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吉野大峰ヒルクライムのエントリーボタンをポチりました

今年の伊吹山ヒルクライムは自分は出ませんでした(エントリーもしてなかった)が、知り合いがたくさん出ていたので、リザルト速報を見ては勝手に一人で盛り上がってましたw

今年はフルコースが期待できたのに、悪天候のせいで直前でショートコースになったのが少し残念でしたが、一時は中止も危ぶまれる状況だったことを考えると、ショートコースでも無事開催されて本当に良かったです。
出場された方は本当にお疲れ様でした。

知ってる人の結果を見たり、STRAVAのログを見たり、出場された方のブログを見たりしてると、僕も早くレースに出たいという気持ちが大きくなってきて、スポーツエントリーから吉野大峰ヒルクライムのエントリーボタンをポチってしまいました(^^)

まあ吉野大峰には元々出たいと思っていたので、遅かれ早かれポチっていたとは思うのですが。
最後の背中(指先?)を押したのは、柳谷仲間であり僕の憧れであり目標でもあるKentaroさんがエントリーしていると知ったことです。
去年僕は高取城戦国ヒルクライムとヒルクライムinダルガ峰の2レースに出てKentaroさんと同じカテゴリだったのですが、2つとも大差で負けました。
レース中もレース後も本当に色々勉強させてもらってレースはとても楽しかったのですが、同時に大きな実力差を見せ付けられました。
去年は一緒にレースに出て走れただけで楽しく満足だったのですが、今年は少しでもその背中に近づきたいという思いが僕の指先を押しましたw

また、去年の高取城で、最後の上りで抜かれてしまったHさんも出場する模様。
お二人とは年齢が近いのでおそらく同じカテゴリになると思います(吉野大峰はエントリー締切り後にカテゴリ分けするのでエントリー時点ではカテゴリがわからない)。
お二人とも相当速い方なので、なかなか勝つのは難しそうですが、精一杯勝負を楽しみたいと思います。

他には柳谷仲間のエンちゃんもエントリーしてる模様。
エンちゃんとは年齢が少し離れてる(自分のほうがおじさん)のでおそらく別カテゴリーになると思う。
ていうか別カテゴリーであってほしい…(^^;
(最近どんどん猛者化してるのでもう勝てる気がしないw)

他にも知ってる強者がちらほらいるし(某パワーメーター大好き店長とか)、なかなか上位に食い込むのは難しそうですが、まずは自分の力を出し切れるよう全力で楽しみたいと思います。

とりあえず去年の山本元喜選手のyoutube見て予習しよかな…

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  1. 2018/04/26(木) 01:16:03|
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柳谷長岡京側

勝手に峠紹介シリーズ(動画付き)

今回は「柳谷長岡京側」

を紹介します。


当ブログ開設当初からずっと取り上げてきたコースなので今さらですが、改めて動画に残してみたので取り上げてみました。

このコースの僕なりの攻略法を紹介します。

ここを走る人の参考に少しでもなれば…

(需要ないかもしれんけど…)


スペックはこちら(毎度の丸投げ)
---------------------------------------------------
スタート地点:電光掲示板前の分岐路
ゴール地点 :ベニーカントリー倶楽部前
標高差 :302m   距離 :4.3km
平均斜度:7.0%  最高斜度:12~13%程?
(関西ヒルクライムTTより)
---------------------------------------------------


前回紹介した柳谷大阪側の別ルートで、長岡京側から上って柳谷観音前を通過し、ピークのベニーカントリーまで上ります。


大阪側よりも斜度がきつめで、序盤からけっこうな斜度がガッツリ続く、クライマー向けのコースです。


僕が今まで単に上った回数が一番多いのは大阪側ですが、ガチTTをした回数が多いのは長岡京側です。

だいたいいつも大阪側をアップ代わりに上り、長岡京側をガチTTするパターンが多いです。


今回は先日3/24にTTしたときの動画です↓

2018/3/24 柳谷長岡京側 13分43秒(STRAVAタイム)



では、このコースの僕なりのTT攻略法を紹介します。

このコースの特徴として、全体に勾配変化が多く緩急に富んでいて、TT的には難易度が高め(初見では好タイムが出しにくい)だと思います。


僕はこのコースを大まかに4つの区間で区切って考えています。


第1区間はスタートから最初の上りピークの電柱まで

第2区間は第1ピーク電柱から楊谷寺手前の分岐まで

第3区間は楊谷寺分岐から2つ目の12%看板まで

第4区間は12%看板からゴールのベニカン看板まで


僕がTTをする際も、この4区間で区切った経過時間を目安にしています。

この4つの区間にわけて攻略法を紹介していきます。


■第1区間(スタートから最初の上りのピークの電柱まで(動画~3:50)

 ・勾配変化の多い難区間。

 ・斜度に応じたシフトチェンジ等で一定負荷を心がけるべし。


大阪側と違ってスタート直後からそれなりの斜度があります。

スタート後の住宅街を抜けると竹やぶゾーンに入り、細かな勾配変化とカーブが連続します。

見通しが悪く勾配もきつい(10%くらい?)ので、初っ端から精神的にやられます。

また、カーブと共に勾配がけっこう変わるので、注意しないと知らず知らずのうちにインターバルがかかったような状態になって必要以上に脚が削られます。

実際僕は最初のころこのパターンで第1区間で消耗し、第2区間早々にタレまくって撃沈…ということがよくありました。

なので、今では僕はこの区間では勾配変化にかなり注意していて、斜度の変化に応じてこまめにギアチェンジをして、なるべく一定負荷になるようにしています。

ちなみに僕が竹やぶゾーンで使うギアは前34T、後21-28Tあたりで、きついところ(斜度10%-15%くらい?)はインナーロー(34T×28T)まで落としています。

最適なギア比は人それぞれだと思いますが、自分の脚と心肺と対話しながら最適な負荷となるギア比を選んでいます(いるつもりです)。

まあここらへんはパワーメーターを装備していれば容易に管理できる内容かもしれませんね。

(パワーメーター使ったこと無いのでわかりませんが…)

パワーとケイデンスと心拍数をモニタリングすればより正確に最適なギア選択とペース配分ができるのかな?

(パワーメーター欲しいなぁ…)


■第2区間(第1ピーク電柱から楊谷寺手前の分岐まで(動画〜8:20))

 ・地脚の強さが試される我慢の区間。

 ・一定ペースで坦々と上るべし


第1ピークから電柱からしばらく(数百m)平坦区間となり、1.5kmあたりの分岐を過ぎると再び上り区間に転じます。

平坦区間は道幅が狭いブラインドコーナーが続くので、カーブミラーをしっかり確認し、対向車がいないか注意しましょう。

上りに入ると2車線になり視界も開けますが、同時に勾配もきつくなり、がっつり1kmくらいの上りになります。

ここの上りは第1区間とちがって勾配変化は少ないものの、そこそこきつい斜度(10%くらい?)ががっつり続くので、タレないぎりぎりのペースで坦々とがまんの上りが要求されます。

やはりこういう場合もパワーメーターがあるとペース配分が容易なのかな?


楊谷寺(柳谷観音)分岐の手前あたりで若干勾配が緩みます。

僕はこの(勾配が緩む)あたりでシッティングからダンシングに切り替えることが多いです。

(使う筋肉を変えて疲労を分散しつつ、心肺(呼吸)を少し整えるため。また斜度が緩むのでアウターに入れても失速せず速度が維持しやすい(気がする)ので、このタイミングで切り替えることが多いです)


■第3区間(楊谷寺分岐から12%看板まで(動画〜11:20))

 ・勾配のゆるむスピードアップ区間。

 ・高架では脚を緩めずスピードアップを!


楊谷寺への分岐を過ぎると道もまっすぐで一定勾配の霊園横になります。

ここは第2区間よりも若干勾配が緩めなので、ギアを上げてスピードアップします。

高架に入ると更に勾配が緩むので、脚を緩めず更なるスピードアップを意識します。

高架を越えると徐々に斜度が上がりますが、12%看板まで気合で耐えましょう。

高架上は遮るものが無く、風向きの影響をかなり受けてしまいます。

東よりの風だと追い風になります。

(TTするなら東風予報のときが吉ですw)



■第4区間(12%看板からゴールまで(動画〜13:50)

 ・ゴールまでの狭路。最後の力を出し切りましょう。


12%下りの看板から先を下るとゴールまでは残り約700m。

第1区間と同じようなカーブの連続する狭路になります。

ここまで来ると相当消耗していてきついですが、残りの力を振り絞ってゴールを目指しましょう。

12%の下りでわずかに脚を止めて呼吸を整えたら、最後の上り!

勾配もそれなりにきつく(10%くらい?)かなり苦しいですが頑張りましょう。

ここまで来たら細かいテクニックは無く、あとは自分との戦い!

電光掲示板が見えたらゴール間近。

ラストスパートを!

ピークを越えて少し下ったところがゴール(ベニカンの看板です。


以上が僕の柳谷長岡京側の攻略法です。

コースを4つの区間に区切って紹介しましたが、全体を通してみてもこのコースは傾向の違う上り区間や、下りや平坦区間もあってバラエティにとんだコースですね。

単純にパワトレ用の練習コースとしてなら、斜度変化が少ないコース(花背や十三峠など)がいいのかもしれませんが、実走ならではの変化を楽しむには本コースはなかなか良いのではないでしょうか?


思い入れのあるホームコースだけに、いろいろ書いて無駄に長文になってしまいました(汗)

主観の存分に入った内容ですが、参考になれば幸いです

(誰得?)



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  1. 2018/04/12(木) 00:00:00|
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姫セン サイクルエンデューロに参戦してきました

2018/4/1

姫路セントラルパークで開催された90分エンデューロレースに参加してきましたのでレポします。

元々は4/15の岡山国際サーキットのエンデューロに出ようかと思っていたのですが、直前でこっちに変更しました。

近年4月は弟とチームを組んで岡山のトロバラに出るのが恒例になっていて、今年もそれに出るつもりだったのですが、今年の岡山はなぜかトロバラが種目から消えていました…

なので今年は代わりに4Hエンデューロかアタック100にでも出てみようかと考えましたが、同じ4月に姫センでもエンデューロがあることを知り、急遽姫センに乗り換えました。
(お金とか家庭のこともあり、両方は出れませぬ・・・)

遊園地でのレースということで、弟と僕の両家族も同行し、レース後に遊園地で遊ぶ、家族サービスを兼ねた家族行事になりました。

朝4時半に自宅を出発し、3月に開通したばかりの新名神高槻JCTから高速に乗って、6時に現地着。

受付を済ませて早速試走。


コースはスタート地点の駐車場を出るとまず遊園地へ向かう下りがあり、園内に入るとジェットコースターなどのアトラクション施設の間をくぐり抜け、園外の道路に出て再びスタート地点の駐車場に戻る、約2kmの周回コース。

園内には柵やらポールやらの障害物が多数でコーナーも多く、結構気を遣います。

また全体的にかなりアップダウンの激しいコースで、園内と園外にある2つの上り区間がなかなかきつい。

園外に抜ける際にある急カーブと路面の出っ張りとグレーチングも要注意。

上り、下り、コーナーといろんな場面をうまくこなす必要があり、下りやコーナーがへっぴり腰な僕には苦手なコースかも(><)


とりあえずコースをしっかり確認しようと試走時間ぎりぎりまで試走してたら、スタート10分前を切っていて、既に多数の選手がスタート地点に並んでおり、僕と弟は列のかなり後方に位置取ってしまった

(今思えばこれが最大の失敗)。


7時15分になり、レーススタート。


スタート直後の下り~園内は人が多く危ないので前走者を抜くに抜けず。。
園内の上り区間に入ったあたりから少しずつ前の人をパスしていく。

園外の幅広下り区間に出ると、前方の列は既にバラバラで、先頭は既に見えないくらい遥か先に。
(まだ1周目だというのに…orz)

先行者が何人いるのか全く分からないが無理せず楽せずのペースでとにかく一つずつ順位を上げていく。

僕自身、エンデューロは初めてで、今まで90分間ぶっ通しで全力で走ったことが無いから、ペース配分がよくわからない…

アップダウンの激しいコースだけに、最初無理をしすぎると90分も持たないかも。

なんてことを考えながら周回をこなしていく。


事前に去年(2017年)のリザルトを確認していたが、優勝者は20周回、3位で19周回だった。

また優勝者の方の実績を見たところ明らかに自分よりも速い人だったので自分のレベルだと19周回できれば上出来かな?

去年4位の人もまたかなりの実力者で、実績を拝見するに僕よりも確実に速いはずの人だが、この人で19周回。

ということで自分の目標は19周回かな。
今回の参加者次第だが、19周回以上できれば、あわよくば表彰台いけるかな?

などと算段していた。


1周あたり4分半でちょうど20周なので1周4分40秒くらいでこなせば19周か。
4分台後半で推移してればまずまずか!?

という計算で、とりあえず5分以内くらいで周回を重ねていた。


園内は障害物やコーナー、道幅が狭かったりとかで、前走者を抜くのにけっこう気を使う。

前走者を抜くのに躊躇したり、隙間がなくて抜けなかったりすることが時折あって、なかなか自分のペースがつかめない。


弟はスタート直後に僕のだいぶ前方に行ってしまったが、周回を重ねる毎に少しずつ差が縮まっているのがわかり、いずれ追いつけそう。

とりあえず中盤くらいで弟に追いつこうと思いながら走る。


基本的にソロの人に抜かれることはほとんど無かった(と思う)が、自分の順位もよくわからないので、緩めることなく周回を重ね、弟の背中がだんだん近づいてきた。


ちょうど半分の45分くらいが経過した頃だっただろうか。

後方からすごいスピードで立て続けに6、7人くらいに抜かれた…


先頭集団だ・・・


この時点で先頭集団にラップ

されたことと、先頭集団が6、7人くらい?
いるということがわかってしまった…


あーあ…


ここからこの集団についていっても入賞はまず無いし、そもそも僕の力では最後までついていけるペースでは無かったので、そのまま集団をお見送りした。


弟はラップされた集団を追いかけていった。

(2、3周ほどついていったらしい)

再び弟の背中が遠のく。

(結局その後ゴールまで追いつくことはなかった)


入賞が絶望的になったことを確信し、モチベーションが下がったが、とりあえず最後まで全力で残りをこなした。


その後先頭集団には更にもう1周ラップされ、結局結果は弟が9位、僕が10位で共に19周。


ちなみに1位~7位までは21周、8位の人が20周回だった。

去年より格段にレベル上がってるやん・・・


21周回した面子を後で調べたら、いろんなレースの入賞常連者ぞろいのようでとても僕がかなう相手ではなかったようでした。

ナンテコッタ(@_@)


というわけで、今回の結果は僕的にはまあ実力通りだったようです。

一応、予定の19周回は出来たわけだし。

ただ入賞するだけの実力が無かった。

(穴場狙いで初の入賞を…との目論見は甘かった)


とりあえず思いつくままに反省点を。

・スタート時の位置取りが悪すぎた。
 少なくともスタートしてすぐ

 先頭集団を見失うような位置では
 最初から勝負にならない。

・コーナーさばきが下手。

 先頭集団の人は単純な走力だけでなく、
 コーナーリングとか前走者の抜き方

 とかもうまくて無駄な減速が無く
 タイムロスが少ないと感じた。
 一方僕は下りやコーナーとか

 へっぴり腰でロスが多く、それだけで
 けっこうなロスをしていた。
 例えば1コーナーで1秒ロスしている

 とすると20周で20秒のロスになる

 わけでばかにならない。

 とはいえ無理に攻めて落車するのは

 避けたいので難しいところ。

 (単にスキルが低いのもあるが、

  ビビリなので安全マージンを

  多くとってしまう)

・ペース配分がまずかった気がする。

 特に下りで力を抜いたり足を止めたり
 してしまう場面が多かった。

 速い人は下りでも緩めず踏んでいた。
 上りで稼いだ貯金を下りで使う、

 というパターンになっていた気がする。

・アップダウンの激しいコースが苦手。
 普段主に一人でヒルクライムTTを

 してきた僕は、一定ペースで坦々と走る
 癖がついていて、出力の上げ下げが

 連続するコースに対応できなかった。

・そもそも走力不足。

 たとえ最初から先頭集団に入れていた

 としても、先頭のペースには最後までは

 もたずに千切れていただろう。


とまあ、初めてのエンデューロは自分の弱点がたくさん見つかり、よい経験に

なりました。

まあでもエンデューロで上位を目指すには、今の自分ではあまりに

実力不足だし適性も低そうだというのもよくわかりました(><)


というレースの動画がこちら↓

(アクションカムの電池切れのため途中まで)



レース後はKS活動(家族サービス)。

実は僕自身姫セン自体が初だったのですが、サファリパークとか結構楽しめた。

ライオンの群れとか結構迫力あった。

子供達も楽しそうだったのでよし。


次のレースはまだはっきり決めてませんが今年はあと数回何かのレースに出てみたい。

次はヒルクライムかな。

候補は吉野大峯、若杉、高取城、ダルガ峰あたりから2、3回。

自分はダルガ峰の前に不惑なお年頃?

(実生活では迷い事だらけですが…)

なのでカテゴリが一つ上がるダルガ峰はチャンスかも??

ってことでダルガ峰には出るつもりです。


あとはオコヅカイと家庭内平和のバランスとの兼ね合いでできるだけ…


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  1. 2018/04/06(金) 01:30:00|
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プロフィール

金魚ちょうちん

Author:金魚ちょうちん
自転車通勤をきっかけにクロスバイク、ロードバイクとはまってしまいました。
京都は西山を中心に峠を徘徊しています。
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