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自転車のある生活

貯金無し門限有りのお小遣い制週末ぽたりすとの徘徊日記

菰野ヒルクライム2019 レースレポ

今後の振り返りのためにも、記憶がフレッシュなうちにレースレポ(自分用メモも兼ねて)。
スマホでの書き殴りなので読みにくいかもしれませんが、あしからず。

まず、本番当日を迎えるまでの練習について。
去年の最終戦(西粟倉HC)を終えて、まだまだ力不足を痛感し、昨秋から冬場にかけて本格的にパワトレに励んだ。
昨夏に導入したパワーメーターで日々の練習を数値で管理し、菰野をターゲットに約半年、計画的に取り組んだ。
パワトレをするに当たっては、京都のPUNK WORKS JAPANさんに練習内容を色々とアドバイスしてもらったり、練習会にも毎週のように参加させて頂いて、すごくお世話になった。
そのおかげでこの冬場はかなり力が付いたことは確か。
お店はパワトレ指導のサービスもやっていて、日々の練習メニュー、データ管理、レース前の調整、レースでの戦略など様々な面で確かなアドバイスをもらって、すごくありがたかった。
店長さん自身がパワトレで恐ろしく強くなった人で、去年の大台ヶ原年代別優勝を始め多数のレースで優勝、入賞をされていて、ご自身の経験をベースに、理論的にも勉強された内容を出し惜しみすることなく教えてくれるので、中身の濃いノウハウをもらいつつ、質の高い練習ができた。
具体的な内容はお店のノウハウに関わるのでここでは詳細は書けないが、一人でやってたらここまで力付いてなかったと思うし、今回の結果も無かったと思う。
正直入賞も出来てなかったかもしれない。

今まで入賞経験の無かった僕が半年程度で菰野年代別3位まで来れたのはこのお店のおかげと言っても良い。
良い練習環境に恵まれて感謝しています。
今なかなかパワメ使いこなせていない人や、これからパワトレ始めたいって人にはお勧めのお店です(マジで)。

と、宣伝を終えたところで(笑)
レースレポに戻って。

当日は2時半起き、3時15分発で高速使って5時前には現地入り。
菰野は初めてだったけど、1時間半で着くのね。思ったより近かった。
駐車場も会場に近いA駐車場に止めることができた。

会場で受付を済ませたところで柳谷仲間のエンちゃんに会い、開会式までをご一緒した。
エンちゃんも菰野に向けて練習を積んできてて、期待できそうな様子。

当日天気は晴れ予報だったけど、気温が低くてかなり寒い。
そしてなんと本来のゴール地点は季節外れの積雪と凍結の為、コースを短縮する(8km→5km)とのアナウンス。
またその準備で開会式を30分後ろにずらすとのこと。
ただ招集時間がずれるかどうかまでははっきりせず…
本来なら開会式の後にローラーでアップする予定だったが、色々段取りが狂ってしまい、アレコレしてる内に時間が過ぎ、アップできず…
気温の低さも重なって、足がカチコチ…(*_*)
開会式前に諸々の準備とアップまで済ませるのが吉。
来年参加するなら気を付けよう。

結局アップは諦めて、カテDの招集を待つことに。
速い人と同じ組に入れるよう位置取りをスタンバイ。
菰野は事前にスタートリストが出ないので、誰が誰だかわからないが、唯一去年のカテゴリDチャンプのkamipackさんは見た目で分かる。
菰野は並んだ順に15名パックでスタートするので、kamipackさんと同組になるようコソコソ位置取った。
無事位置取りに成功し、スタート地点へ移動。

スタートは第一組。
強豪チームのジャージがチラホラ。
kamipackさんを始め、おそらく優勝・入賞候補の面々が揃っているグループに違いなさそう。しめしめ。
このグループで上位なら入賞は堅そう。
作戦はとにかくkamipackさんに張り付いて、行けるとこまで行くこと。
むこうはこのカテでは頭一つ抜けた存在なので、必ずどこかで飛び出して逃げ切りを計るはず。
その機を逃さず喰らいついていく…はずだった。

いざレーススタート。
ここで最初にして痛恨のクリートキャッチミス(;´Д`)
もたもたして最後尾に(;´Д`)
初っ端から15番手…(;´Д`)
幸いペースはスローでゆとりがあったので、とりあえず慌てず落ちてくる人を一人ずつパスしながら先頭をチラチラ様子見。
楽では無いけど十分付いていけるペース。
誰にも動きは無く、綺麗な一列で序盤が進む。
ノーアップで脚が冷え切ってる自分としては好都合。
このまま脚を暖めつつ中盤まで行ければ…

5分程経過、10番手くらいまで上げたところだっただろうか(うろ覚え)、まだまだペース的には余裕がある。
もうちょい上げても良いんでないかな?
そろそろ誰か動きがありそうと思い、先頭に目をやると、なんとkamipackさんが一人、既に30mくらい先に単独で飛び出してる!!

しまった…
隊列にペース変化が無かったから全然気付かなかった。
(二度目の痛恨ミス)

にしてもいつの間に?
kamipackさんがじわじわペースを上げたのか?ガツンと飛び出したのか?
たぶん集団ペースが遅いと判断して、先頭に出たときにグッとペースを上げて引き離しにかかったんじゃないかな?
そして2番手以降はそれを見送ったんじゃないかな(あくまで予想だが)。

何れにしても時すでに遅し。
僕も慌てて後方から先頭付近まで順位を上げたが、ここから更に単独でkamipackさんを追うにはリスクが高すぎる。

結局僕は集団に残りつつ、あわよくば数の利で追い付ける事を期待したが、kamipackさんの背中は遠ざかるばかり…
速すぎる…(;´Д`)

その時点で今回の僕の作戦であり、一番やりたかった事(=kamipackさんに張り付き、力試しをすること)は諦め、スタート同組で2位狙いに切り替えた。

結果的にはこの選択は正解だったかもしれないが、自分が一番やりたかった事が出来なかった(諦めた)事は今でもちょっと悔いが残っている。
まあ計画通りkamipackさんとバトルできていたとしても実力差は歴然としてたので、途中で力尽き、千切れて下位に沈んでいたのは間違いないが…

10分くらいだったか、突如後方から凄い勢いで誰かに抜かれる。
ゼッケンを見たら自分と同じカテDの人。
ちょっとあり得ないペースだったので見送る。きっと垂れるはず…と思ったけど、そのままどんどん離される(゚Д゚;)

こんな人スタート同組にいたっけ?
もしかして後発組の人?(´゚д゚`)

若干パニックになりつつもとりあえず見送る。
そういえばkamipackさん以外にも、今年から年代が上がってカテDになった別格さんがいたような…
(その予想通りで、結局この方が優勝されてました)

中盤くらいからは自分を含めて4人くらい?(うろ覚え)、自分は他の方の様子を伺いつつ、しばらく2番手で進む。
先頭の方のペースが若干落ちてきたかな?と感じたところで自分が先頭に出たのが3.5〜4kmの間くらいだったかな?
このままだとこの時点で3位以下は確定してるので、表彰台に上がるにはこれ以上順位を落とせない。
少なくとも今の集団の中で先着し、かつ後発組の人達にもタイムで上回らないといけない。

個人TTモードで全開で行きたいとこだが、ゴール前まで後ろに張り付かれると厄介だ。
残り距離もいまいちわからない。
ゴールのちょっと手前(500mくらい?)にトンネルがあるらしい事は聞いていたので、ラストスプリント勝負に備えてほんの僅か余力を残しつつ、後ろの様子を気にしつつといった感じで、とりあえず集団の先頭でトンネルまで進む。
トンネルまでも誰も仕掛けてくる様子なし。
少しずつ上げながら後ろを様子見。
付いてはくるが、仕掛けては来ない。
トンネル越えて、残りはあと300mくらい?
ゴールはまだか(# ゚Д゚)
この辺からは一瞬の判断ミスが命取りになる。
後方からのスプリントに反応できるよう備えつつ、更にジワジワ上げる。
ゴールらしき幟が見えてきた。
後ろの気配は少し遠ざかっている?
ここぞとばかりに最後ガツンと踏んで引き離し成功。
何とか集団内では先着できました。

下山後しばらくしてリザルト確認。
運良く3位入賞していた。
1位は途中で抜かれた方、2位はkamipackさんでした。
1位の方とは1分以上、2位のkamipackさんとも50秒くらい差があり、まだまだトップとは大きな開きがあるなぁ。

それでも今の自分の実力からすると最高の結果が得られました。
速い人が集まったグループに並んだのが大きかったと思う。
レースは個人TTでは無い。
集団の利は確実にある。
上位の人達はそのことを分かっているのか、また顔見知りなのか、自然と同じグループに集まっているように見えた。
僕は運良くそのグループに入れたんだと思う。

エンちゃんは僕よりタイムは速かったものの、層の厚い若者カテゴリで惜しくも入賞ならず。
まあ実力は十分あるし、シーズン始まったとこなので、これからバンバン入賞するでしょう(^^)(プレッシャー)

レース後は翌日から家族旅行。
今旅行の最中で、合間にこの記事を書いてます。
レース以降自転車には全く乗ってません(^.^;
菰野までかなり好き勝手やらしてもらったので、今週はKS活動週間です。

次戦は伊吹山。
シーズン初戦の菰野で既に燃え尽き症候群に陥りかけてますが…(;´∀`)

ぼちぼち頑張りたいと思います。

ではまた。

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  1. 2019/03/27(水) 05:49:12|
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Author:金魚ちょうちん
自転車通勤をきっかけにクロスバイク、ロードバイクとはまってしまいました。
京都は西山を中心に峠を徘徊しています。
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 クロス:Giant Tradist

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