自転車のある生活

貯金無し門限有りのお小遣い制週末ぽたりすとの徘徊日記

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久しぶりの大正池TT

5月23日

この日は朝4時前に目が覚めました(ジイさんかw

いつもより2時間近く早起き。
いつもなら軽く柳谷コースで済ませるところ、今日は時間があるのでちょっと足を伸ばしてみよう。

行きたいところはいろいろあるけれど、この日は気分的に大正池TTを選びました。
大正池はTT区間含めて自宅から往復約60km。3時間以内で走れるちょうどいいコースです。
O.H.Cの方も多数チャレンジされているので、自分の力量を計るのにもいいコースです。

家族はまだ寝てるので、9時ごろに帰ると書置きを残して5時半ころに自宅を出発。

アップ代わりに木津川CRを30km/h程度でスタート地点の井手町まで走ります。

今の季節、早朝ライドはとても気持ちいですね!
6時台だと歩行者も自転車も少なく、気温も寒すぎず熱すぎず、快適に走れました。

ただ、平日の仕事疲れが抜けきれず、足が重い…。
特に前日は遅くまで仕事し、帰宅は23時くらいで就寝は午前1時過ぎ。
その上帰宅ライドをけっこう高負荷で走ってしまったので、足の疲労が抜け切れていません。
その状態での4時起きの早朝ライドは思った以上に体が重く力が入りませんでした…(最初から言い訳

井手町に付く頃には既に若干息が切れかけで足にも張りを感じる。
アップのつもりがアップアップになっているw
んー、こんなんで大丈夫だろうか。。。

そうこうしているうちに大正池TTコースのスタート地点に到着。

大正池 (関西ヒルクライムTTより)
標高差   330m
距離   7.7km
平均斜度 4.3%
最大斜度 10.0%

大正池は僕にとってヒルクライムTTにハマるきっかけになった思い入れのあるコースであり、また自分の成長を計る為に今後も定期的に訪れようと決めているコースです。
柳谷が週一ペースの身近なホームコースとすれば、大正池は1、2ヶ月に1度くらいのペースで訪れたいコースです。

ちなみに大正池は今回で4回目。

初めて行ったのは去年の12月。
そこでのヒルクライムTTをきっかけに、そのゲーム性の高さ、やりがいの大きさを感じて一気にハマりました。

僕が思うヒルクライムTTの魅力は、そのゲーム性の高さだと思います。
コースレイアウト、全長や斜度からペース配分や乗り方を考える。
気力、体力、乗車スキルとあらゆる要素が試され、試行錯誤しながらコース攻略を試みる。
伸び悩んだり、記録が落ちることもよくあるけれど、ずっと続けていればいつか何かきっかけをつかみ、自身の成長を感じられる瞬間が現れる。そしてそれが記録と言う形で実を結べばもう立派な坂ジャンキー。

難しくてなかなか思い通りにならないことばかりだが、それだけやりがいも大きいし伸び代もあるということ。
思い通りにならなくても、いや思い通りにならないからこそますますあれこれ試行錯誤しトレーニングにのめり込む。
ヒルクライムにはまってしまう人はそういうパターンが多いのではないでしょうか?

さて僕の大正池TTですが、去年12月の初挑戦のタイムが確か22分くらい(STRAVA計測不良。サイコン値)で、2回目が同じく12月にトライして21分47秒(STRAVAタイム)、3回目は3月にトライし23分ちょうどでした(STRAVAタイム)。
何の対策もせずに望んだ1回目からほとんど記録が伸びず、3回目に至っては1分以上もダウンという散々な結果に終わっています。そのときの記事はこちら

今回は4回目。
12月から比較すると、柳谷(長岡京側)では2分30秒以上、柳谷(大阪側)は約2分も記録を伸ばし、また日々のトレーニングの成果も感じてきています。
苦手だったダンシングもそれなりに自信がもてるようにもなってきたし、斜度に応じた乗り方も少しずつつかめてきました。
なので、今回は何としてもそれなりに納得の行く走りをして記録も更新したい。


実は今年の初め、今年の自分の中のひそかな大目標の一つに、「大正池TTで20分台」を掲げていました。
今年の初めの時点では、僕の中の大正池TTの最終目標は20分を切ること。そのステップとして2015年中の目標はまず21分を切って20分台にのせることを考えていました。

でも、その目標は最近自分の中で上方修正されました。

きっかけの一つは僕のホームコース「柳谷」です。
ここも正直、今年の初めは平均くんさえ倒せれば御の字だと思っていました。
それが、何度もTTに挑戦し、何度も試行錯誤を繰り返すうちに記録も伸びてきて、それと共に自分の中の基準も上がっていき、少し自信も付いてきました。

気付けば半年も経たない段階で、長岡京側では平均くんを2分半以上、大阪側でも約2分上回っています。
なので、12月以来更新できていない大正池については、今なら大きく更新できるのではないか、いや、更新しなければならない。少なくとも20分台を出して満足しててはいけないと思うようになりました。

もう一つのきっかけはO.H.Cです。
O.H.Cの中には20分台で走る方は多数いらっしゃいますし、20分切りを達成している方もたくさんおられます。

それを見てしまったからには、自分も20分台で満足しているわけにはいかない!

経験も浅く結果も出してないくせに生意気なことを言うようですが、僕ももっと速くなりたいし、なれるはず!
そう自分に言い聞かせて、今年中の大正池TTの目標タイムを見直します。


今回の大正池TT。

前回は最初からずっとインナーで軽めのギアのシッティング主体で上って全然タイムが伸びなかったので、今回は感じるままに自由にギアを変え、いけるところはダンシングも多用する作戦で行きました。
とにかく大正池は終盤の和束町に入る手前まで延々と緩斜面が続くので、前半は飛ばせるだけ飛ばしてタイムを稼ぎたい。

…そのつもりでスタートしたけれど、やっぱりずっと体が重かった。
とにかく20km/hを下回らないようにガンガン回して頑張ったけど、自分のイメージする速度と実際の速度が合わず、焦って力んだペダリングになったり、必要以上にダンシングで消耗したりと、すごくちぐはぐな感じ。
やっぱり僕は緩斜面が苦手なのかな。
軽めのギアで目いっぱい回してもなかなか速度が上がらない。
かといって重いギアにしても脚への負担が大きくて苦しい。
斜度が低いところはダンシングで加速するも、やはりシッティングに比べるとロスが大きく長続きしない。

こんな感じで長~い緩斜面を迷いながら進んでいきました。

なぜ速度が上がらないんだろう?
いやそもそもこの速度が自分の限界なのか。
単にこれ以上の速度を出す力がまだ自分に無いだけか…。

焦るばかりでペダリングもバラバラに。
「きれいに回すペダリング」とかえらそうに記事まで書いておきながら、今回は膝周りや太ももが思いっきり力んでいるのを感じます。
ダメだこりゃ。。

和束町に入り斜度が上がってからは、柳谷と斜度が似ているためか、なぜか自分としてはリズムが合いました。
うーん、なんだろう、この変てこな感覚。
斜度が上がったほうが調子が出る感じ。
どうも自分には斜度7~10%程度の区間のほうが(実際の速度は別にして)リズムに乗って進める感じがする。
そんなこんなでラストスパートをかけてフィニッシュ!



結果は、20分59秒。

ギリッギリの20分台でした。
年初の目標タイムは一応クリアしましたが、感触的にはまだまだ満足できません。

というわけで、大正池TTの目標は、とりあえず
・9月中までに20分30秒を切る。
・2015年内に20分を切る。
に変更します。

かなり厳しい目標なのは承知していますが、目標は大きく、自分の実力よりも高く!
頑張ってまたトレーニングに励みます。
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  1. 2015/05/25(月) 20:39:14|
  2. 関西ヒルクライムTT
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いつもの柳谷TT 記録更新

5月17日

今日はO.H.C走行会で六甲山ライドの日でしたが、所用のため不参加とさせていただきました(´・ω・`)

参加された方々、お疲れ様でした!
事故も無く、充実した走行会のご様子がLINE等から伝わってきました。
イイナ~!

僕のほうは、せっかくO.H.Cに入会したのに、4月26日の北摂走行会以来、走行会に参加出来ていません。
仕事や家庭の都合などでなかなか1日自転車に時間を割くことができず、少々もどかしい日が続いておりますが、時間に余裕が出来たときには走行会に参加したいなぁ、と考えている今日この頃です。
(このままでは入会早々幽霊部員になってしまいそう 汗)

走行会の無い休日でも、日中はなるべく家族と過ごす時間を優先しているため、走るのは早朝か夕方の1時間程度になることが多いです。
ヨメさんはわりと寛容で、「自転車行ってきていいよ~」と言ってくれるのですが、平日仕事でヨメさんに家の事を任せっぱなしだし、子供と接する時間も平日はほぼゼロなので、週末はなるべく家族と過ごしたいという僕の思いもあったりします。

今朝も家族が起きてくる前にいそいそとお出かけ。
どこに行こうかあれこれ考えながら出発しました。

大正池に久しぶりに行ってみたい。O.H.Cの方も最近ちらほら行かれているみたいだし。
いや、まだチャレンジしてない激坂「交野山」にしようか。
近場で済ますなら金蔵寺か善峯寺に行ってから高槻まで下るコースもいいな。

などとわくわくしながら考えましたが、午前中に予定が入っていたこともあって、あまり時間にゆとりが無い。
やっぱり無難に小一時間で回れるコースにしようと考え直しました。

…となると結局いつもの柳谷(長岡京側)にしておこう。
他のコースは時間と心にゆとりがあるときにまた行こう。

というわけで今回の内容も定番の柳谷TT日記です(苦笑)

スタート早々気付けばサイコンのマグネットがずれていたようで、速度や時間が表示されていません。まあいっか。あまり数値に気をとらわれず、自分の感覚を頼りに行けるところまで行こうと決めました。
いつも最初に突っ込んで中盤以降にタレるパターンを繰り返していたので、今日は序盤は突っ込みすぎず8割程度の力で進みました。

その作戦が功を奏したのか、最初の1km程の上り区間を終え、一旦下った後の上り(楊谷寺まで続く上り)あたりで普段タレ気味になるのですが、今日はずいぶん余裕を感じました。

あれ?もしかして今日調子いいかも。
残り区間ちょっと頑張ってみようかな!

サイコンが使えないので速度も途中タイムもわかりませんが、自分の感覚を頼りに残り距離とスタミナを考えてペースを配分し、ギリギリを狙って後半を走りました。
楊谷寺を過ぎたお墓の横の緩斜面はできる限りダンシングで加速し、斜度12%の看板を過ぎてからベニカンまでの斜度のきつい狭路はひたすら耐えながら、オーバーヒート寸前で回し続けます。
これまで何度も走ってきて、レイアウトも頭に入っているので、ペース配分や乗り方も感覚的に判断できるようになっていたようです。
柳谷に関してはもうサイコンの数値にとらわれることなく、自分の直感で判断しながら進んだほうがスムーズに進めるのかも知れません。


結果は14分55秒!!
今までのベストタイム(15分25秒)から30秒も更新できました!

ここ最近は頑張っても15分30秒前後で停滞していて、正直これ以上の更新はすぐには難しいかなと思い始めていたので、ここにきて一気に30秒の更新はビックリでした。
まだまだペース配分や乗り方など、改善の余地が残っていると言うことなのか?

そう考えると、サイコンの数値を頼りにペースや目標タイムを決めるのも便利ではあるけれど、一方で自分の限界を無意識に決め付けてしまったり、間違った配分を信じ続けてしまったりというリスクもあるのかな、なんて思えたり。難しいな~。

それにしても柳谷に通い始めた当初ははるか先の雲の上のタイムだった14分台がこんな短期間で自分に出せるとは。
3月まで平均くんと格闘していたことを考えると、ちょっと出来すぎです。


同日夕方。

近所に住んでる弟が、2週間後に控えた鈴鹿レースのトレーニングに柳谷(大阪側)+平地で2~3時間走るとの事。
ヨメさんが「一緒に走ってくれば?」と言ってくれたので、柳谷(大阪側)だけ付き合うことにしました。

弟は普段平地しか走らない上り嫌いですが、いざ走ると上りも僕より速いので、一緒に走るといいトレーニングになるし、タイムアップも期待できます。

というわけでこの日は大阪側TTもやりました。
終始弟に引っ張ってもらう形でヒィヒィ言いながら上ります。

柳谷の大阪側は前半が緩斜面、後半は斜度が上がって曲がりくねった狭路が続きますが、長岡京側と比べると全体的に斜度が低めです。コース全体の平均斜度が5%で、前半はほぼ平坦路~緩斜面、後半はきつくても10%程度の比較的緩めの斜度のコースです。

僕は緩斜面が苦手です。
というか、緩斜面が苦手だということに最近気付きました。
緩斜面ではパワーのある人ならトルクをかけたダンシングなどで加速しタイムを稼ぐことができますが、パワー不足の僕にはその走法は苦手で、軽いギアのハイケイデンスだと速度は伸びません。
STRAVAでログを確認したら、まさに柳谷(大阪側)のような平均5%のような、シッティングのまま行くかダンシングで加速するか迷うような斜度のコースでは、緩斜面でずるずる差をつけられていることがわかりました。

なので、現在、緩斜面でも加速できるような乗り方を試行錯誤しているところです。
オーバーヒートしないギリギリで最も速く走れるギアとケイデンスのバランスや、シッティングとダンシングの使い分けなどをいろいろ試しています。
今回はちょっと重めのギアを選びながら、とにかく弟に必死でついていきました。


結果は12分58秒
こちらも今までのタイムから16秒更新となかなかの伸びでした。
まあ、今回は弟という絶妙なペースメーカーが終始前にいた効果が大きかったんだと思います。
いずれにしても、12分台を出せたことは自分にとっては大きな自信になりました。
  1. 2015/05/18(月) 17:51:27|
  2. ヒルクライム
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ペダリングを考える

最近、O.H.Cの先輩方のブログで、ハイケイデンス走法がよく話題に上がっています。
重めのギアを踏み込むペダリングよりも、高めのケイデンスでクルクル回すペダリングの方が効率が良く、タイムも伸びるという内容です。
実際このハイケイデンス走法に変えてタイムが伸びたという方もちらほらいらっしゃるようです。

僕自身は軽めのギアのハイケイデンス型なのですが、元々ハイケイデンス型を目指していた訳ではなく、いろいろ試行錯誤した結果、自分にとって合っていたのがハイケイデンス型だったという感じです。
そのあたりの経緯はこの記事この記事などに記載しています。

僕の場合、重めのギアを力んで踏み込み続けると、わりとすぐに脚に来て失速してしまうので、力まず回し続けることができるギアをこまめに選びながら、高めのケイデンスで走っています。
ただ、O.H.Cのなかには重めのギア派ですごく速い人もいらっしゃるので、単に軽めのギアが良いというわけでは無いようです。
結局、最適なギアやケイデンスは結構個人差があって、人それぞれなのかな、と思います。
重めのギアでもムラなくきれいに回すことが出来るなら問題ないし、逆に軽いギアでもきれいに回せなければロスが大きくてダメだということです。
重要なのはギアの重い軽いではなくて、効率よく回すペダリングが出来るかどうかなのではないでしょうか。

良い機会なので、自分のペダリングについて改めて見直してみました。

僕の自転車生活の出発点は通勤で、最初はTTやレースとは無縁だったので、今みたいに速度に対するこだわりはありませんでしたが、その代わり効率的なペダリングについてはいろいろ研究しましたし、それが今の僕のペダリングの基礎になっています。
特に参考にしたペダリングは、価格.comの自転車板の回るペダリングのこつは?というスレッド内の凹二郎さんという方の書き込みで、今から2年くらい前に目にした書き込みなのですが、それ以来ずっと僕の頭の中に留まっている内容です。

> ●股関節だけを使って走る
> 筋肉は使わない(というか意識から外す)
> どんなきつい上り坂もすべてその走り方で通す
> けっして筋肉(とくに前側のふともも筋肉)は使わない

> なるたけ膝に近い筋肉は使わないで股関節から生えている筋肉を使うという感じ
> 支点、力点、作用点の
> 自転車の場合、支点にあたるのが股関節で作用点にあたるのがペダルなのですが
> その力点が支点に近いほどスムーズに回ります
> 力が支点から遠ざかるほどブレが出ます(コマが回っているときの芯がピタッと止まっているイメージ)
> だから
> ペダリングというとペダルを意識しがちですが、ペダルは一番遠い作用点ですから
> むしろペダルを意識から離して支点に意識を集中して走る

最初は書いてある内容が理解できませんでした。
でも、この内容を頭の中で反芻しながら毎日自転車通勤しているうちに、だんだん分かってきて、今の自分のペダリングにおける基本となっています。

ヒルクライムをするようになってからも、特に
> なるたけ膝に近い筋肉は使わないで股関節から生えている筋肉を使うという感じ
の部分は僕の基礎になっています。
太ももの前側及び膝から下は意識から外し、お尻の筋肉を使ってペダルを回すイメージです。

踏み足(0時~6時)のときは決して踏み込まず、重力に任せて足の重さで回るギア比を選びます。
重くてクランクが回らず、前ももに力が入る場合はギアを落とします。

引き足(6時~0時)のときはお尻または太ももの裏側の筋肉を使ってもも上げ運動をするイメージです。
また、7~8時あたりの位置では引き足に合わせて引き手を同調させます。
右足を引くタイミングに合わせて右手を引き、同様に左足を引くタイミングで左手を引く。
これを交互に繰り返します。
特にダンシング時は常にこの引き手引き足の同調動作を行なっています。
この引き手引き足同調ダンシングはわりと最近使い始めましたが、これを使い始めてから上りのダンシングがかなり楽になり、だいたいどこのコースでも平均くんを倒せるようになりました。

文章にするとわかりづらいですかね?
基本的な僕のペダリングについて長々と述べましたが、これが正しいのかどうかは正直わかりません。
ただ、いろいろ試行錯誤した結果たどりついた方法なので、今のところ自分には合っているような気がしています。

なんかまとまりのない終わり方でごめんなさい。
  1. 2015/05/12(火) 01:34:43|
  2. ペダリング
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第2回 Viperスカイブルー隊 走行会 ~宇治のパン屋狩り~

5月5日、赤ビアさんと第2回 Viperスカイブルー隊 走行会を実施してきました。

前回が3月末だったので、1ヶ月ちょいぶりの開催。

赤ビアさんが最近ニューホイール(RS21)を新調されたとのこと。
またZONDAにも少し興味がおありの様子だったので、僕のZONDAならいくらでも試してもらってOKですので、第2回走行会やりませんか?と提案させて頂き、今回の運びとなりました。

今回の狩り場は最初、宇治の「たま木亭」の予定でしたが、残念ながら定休日でした。
毎週月曜と第2,4火曜が定休日とどこかのサイトにあったので、第1火曜である5日は開いてるとばかり思っていましたが、実際は毎週月、火が定休日とのこと。
早くも僕の調査不足によりご迷惑をおかけすることに(X_X)

赤ビアさんが前日に気を利かせて定休日かも?と教えて下さり、またもし定休日だった場合の別コースまで提案して下さった上に、当日はたま木亭に開いているかどうか確認までして下さいました。
いろいろとお気遣いとお手数をおかけしてしまいました。
僕はと言えば日時と集合場所を決めただけであとは赤ビアさんに任せっぱなしになってしまいほんとすいませんでした(汗)

それにしても、たま木亭はこれまでことごとく定休日や営業時間外などでタイミング悪く、まだ一度も行けてません(単に自分が調査不足なだけですが…

さて今回の走行会ですが、集合は前回と同じ御幸橋の広場に8:30。
目的地は、たま木亭店主のご両親が経営していらっしゃる「モグモグベーカリー」というパン屋さん。
たま木亭が定休日のため、赤ビアさんが代案として提案して下さいました。

僕は全く知りませんでしたが、同じ宇治市内にご両親のパン屋さんがあったのですね~!
たま木亭の店主さんが若い頃にこちらで修行されていて、後に独立されて現在のたま木亭を開かれたのだとか。
それならきっとおいしいに違いない!と期待が膨らみます。

ホイールは違いを比較するためにも、とりあえず行きはこのまま交換せずに行って、帰りに交換しましょう、ということになりました。

御幸橋を出発し、宇治川を上流に向かって右側の河川敷を進みます。
この宇治川沿いルートは、淀から観月橋まで自転車道となっており、車もこないし、歩行者や自転車もほとんど通らない快適なルートです(途中国道1号線をまたぐ箇所だけは一旦迂回路を通る必要がありますが)。
僕はごくたまに通勤ルートとして利用していますが、この区間はあまり知られてないのか木津川や桂川、淀川CRと比べて極端に人が少なく、僕のひそかなお気に入りルートです。
天気もいいし、のんびりダベりながら宇治方面へ進みます。

観月橋から先は再び車道となりましたが、道が狭いわりに交通量が多く、ちょっと走りにくかったです。
宇治川でローディーをあまり見かけないのは快適に走れる区間が短いからかも知れません。
観月橋の次にある橋(府道245号線)を渡り、そのまま直進すると京阪黄檗駅周辺に着きます。
ここはたま木亭のすぐ近く。
定休日としりつつ、とりあえず寄ってみました。
次回は営業日をちゃんと確認して来よう。
たま木亭

記念(?)の写真を撮った後は今日の目的地「モグモグベーカリー」に向かいます。
京阪沿いに宇治駅まで進み、あとは赤ビアさんの先導に従い、到着。
宇治駅のすぐ近くにありました。
モグモグベーカリー

今日は家族から明日の朝食用のパンを買ってくるよう指令が出ていたので、たくさん買いました。
嫁リクエストのクロワッサン、赤ビアさんおすすめの抹茶のあんがぎっしりつまったパン(おいしかったです!)、他にもいろいろ買って1400円くらい使っちゃいました。

買ったパンをリュックに詰めて、次はまたまた赤ビアさんおすすめのソフトクリーム屋さん「ますだ茶舗」でソフトクリームを買い食い(^o^)
ますだ茶舗

抹茶の粉がかかった抹茶ソフトで、とても美味しかったです!
赤ビアさんはほうじ茶ソフトをチョイス。
ほうじ茶ソフトなんて初めて見ました。限定品なんだとか。
今度来たときはそっちにしてみようかな。
それにしても赤ビアさんはいろんなおいしいお店をご存知です♪

この日はゴールデンウィーク中ということもあって、観光客が大勢いてすごい人ごみでした。
人ごみを抜けて宇治川のほとりのベンチで休憩 & 朝食。
モグモグのパン1

先ほど買ったパンを美味しくいただきながら、自転車やその他いろいろ談笑。
僕がO.H.Cに入会したこととか、赤ビアさんがRS21を導入してみての感想とか、お互いの近況報告などいろいろ話も盛り上がりました。

休憩後は引き返して帰路となりますが、ここで両者のホイールを交換。
元来た道を引き返しながら、赤ビアさんにZONDAを試してもらいました。
ZONDAはRS21と比べてゼロ発進時の軽さやダイレクト感が好印象のご様子。
帰り道の短い距離でしたが、それなりに楽しんでもらえたようで良かったです。

ホイールはなかなか次々に買えるものでもないので、こういう仲間内で試せる機会があるといいですね。
今すぐではなくても、いずれ次を考える時期が来たときに、一つの参考にもなりますし。

でもRS21もいいホイールだと思いますので、しばらくはRS21でガンガン乗っちゃって下さ~い(^o^)/

赤ビアさん、今回もとても楽しく有意義な時間をありがとうございました。
また次回、よろしくお願いしますm(__)m


P.S.モグモグベーカリーのパン、翌日の朝食に家族でおいしく頂きました。
ヨメは赤ビアさんおすすめの抹茶のパンが一番気に入ったようでした。
モグモグのパン2
  1. 2015/05/10(日) 03:46:52|
  2. ロードバイク
  3. | コメント:6

RS21とZONDAを比較

ロード用の初級~中級(かな?)定番アルミホイールであるRS21とZONDAについて、いつもの柳谷(長岡京側)TTで比較実験してみました。

きっかけはこないだのO.H.C走行会で、RS21からホイールのグレードアップを検討されているkamexさんが、実際にRS21から上位グレードに変更したらどのくらい効果があるか知りたいと仰っていたことに始まります。

僕はRS21の他にZONDAを持っているので、どれくらいタイム差が出るか試しに柳谷(長岡京側)で実験してみましょうか?と提案し今回の流れになりました。
(kamexさんのご希望ホイールはZONDAでは無い(レーゼロカーボン!ウラヤマシ~!!)ですが、とりあえずZONDAでも参考程度にどんなもんか比較してみよう、といった感じです)

kamexさんと僕はご近所さんで、普段よく柳谷(長岡京側)を走っており、タイムもかなり近いので、それなりに参考になるかな?
実際は体重や乗り方の違い(僕は軽めのギアの高ケイデンス型、kamexさんはアウター多用の高トルク型)もあるので必ずしも僕の結果がそのまま当てはまるとは限りませんが。
僕自身も、ホイールの差を数値として結果を出してみたくなり、この実験を引き受けました。

まず、RS21とZONDAの概要ですが、
RS21の重量(カタログ値)は、フロント 820g、リア 1030gの合計1850g。価格は国内通販の安いところで2万円弱。
ZONDAの重量(カタログ値)は、フロント 670g、リア 885gの合計1555g。価格はwiggleで4万円前後。
ただしZONDAのリアのカタログ値はカンパフリーでの値で、シマノフリーはそれより数十g重いとのこと。
ネット上の誰かの実測値でだいたい1600gくらいのようです。

重量だけで言えば、ZONDAのほうが250gくらい軽い。
実際は単に総重量の比較だけでは語れず、リム重量、リム剛性、スポーク素材、スポークの組み方などいろんな要素の組合せで性能が決まるそうですが、素人にはよくわかりません。
ユーザー視点で言えば、結局重要なのは実際乗ってみてどうか、タイムが違うのか違わないのか、というところなので、今回そこらへんがわかれば十分です。


今回の実験を行うに当たり、なるべく条件をそろえて比較するために、条件を整理します。

まず、今までの僕の柳谷(長岡京側)の記録は全てZONDAで出した記録です。
自己ベストは15分25秒で、これはつい1週間ほど前の4月29日に出した記録です。
また、直近3回の記録は、最新が上記の15分25秒、その前2回が15分39秒、15分33秒と、過去3回は15分30秒前後を安定して出しています。

なので、現状の僕の実力では、ZONDAの場合、大体15分30秒前後と見ていいでしょう。
また、ギアはフロントコンパクト(50-34T)、リア10s(12-28T)で、ZONDA、RS21共に同条件とします。
用いたバイクはBasso Viper 2014。
これを踏まえた上で、RS21でTT実施し、記録を比較します。

ちなみに柳谷(長岡京側)コースの概要は以下のような感じです。
標高差 :302m
距離  :4.3km
平均斜度:7.0%
最高斜度:12~13%程
(関西ヒルクライムTTより)


TTは5月5日の早朝に行いました。
当然ZONDAのほうが好タイムとなることが予想されるので、直前の3日間(5/2~5/4)は完全休脚日とし、万全のサラ脚状態で望みました(タイム差がホイールの差なのか体調の差なのかわからなくなるのを防ぐため)。

体調は万全、気合も十分。
ZONDAの記録を抜いてやる!くらいの意気込みでTT開始!

…序盤の1kmの時点で既に脚が重いです。
逆プラシーボ効果も否定できませんが、やはりZONDAよりも重く感じるし、加速も鈍い。
この柳谷(長岡京側)コースは序盤からけっこう斜度がきつく、緩急のある勾配の住宅街や竹林が最初1kmほど続くのですが、この序盤1kmの時点ですでにけっこうタイムロスしてる感じ。

いつも勾配が変化するところで意識的にギアチェンジやポジション変更、シッティング⇔ダンシングの切り替えなどをして対応するのですが、いつものZONDAの感覚でそれを実行しても、いまいちしっくり来ない。いつもならグイっと加速するところが、モサっとワンテンポ遅れる感じ。
体感的にはギア0.5~1枚分くらい重くなった印象です。
特にダンシングでの加速感が顕著に違いました。
ここらへんはリム重量の差なのか、ホイール剛性の差なのか、よくわかりません。
ただ、後でSTRAVAで確認してみると、この細かな差の積み重ねでけっこうなタイムロスにつながっていたようなので、緩急を繰り返す部分は差がつきやすいことは確かなようです。

中盤の上り区間(一旦下り区間になった後、再び上りに転じてから楊谷寺まで)は、体感的にはいつもとあまり変わらずに回せた気がしました(実際はわずかずつ遅れていたようですが)。
勾配の変化の少ないところを一定ペースで進む分にはいつもとあまり変わらない印象。
まあこれも主観的な印象なので、あんまり当てにならないかもですが。

楊谷寺を過ぎて高架の勾配が緩むあたりは、今回アウターに入れてダンシングしてみたところなかなかいい感じでした。今まではインナーのシッティングでくるくる回してましたが、これだと速度は伸びない。
ここはアウターに入れるか、ギアを2、3枚上げてダンシングしたほうがタイムは伸びそうです。
ってこれはZONDAとRS21の比較とはあまり関係ないですね。

ラストのベニーまでの狭路数百メートルは再び斜度も上がり、きつい所はインナーロー(34-28T)までギアを落としました。ここもいつものZONDAだとリア28Tはほとんど使わないのですが、今回はきつい箇所では早々に28Tまで落としてしまいました。やはりギア0.5~1枚くらい重い印象です。

最後は気力でゴール。


結果は…、15分53秒

ZONDAのベストタイムからは28秒遅れ。
体感的には16分以上かかった気がしたのですが、なんとか15分台でゴールできました。
…思ったほどは差がなかったな。
(体感的にはもう少し差があると思いました)

今回は体調もよかったので、たぶんZONDAで走ってたらベストに近いくらいのタイムだったと思います。
なので、今回のベストタイムからの差(28秒)はそのままホイールの性能差と言えるかな。少なくとも20秒くらいはホイールによる差と言えるかな、と思います(1回限りの実験なので信頼性は若干怪しいですが)。

この差を大きいと見るか小さいと見るか。

柳谷(長岡京側)で20秒程度の差なら、10km以上のコースだったら1分くらいの差になるかもしれません。
また、斜度が変わればこの差に違いが出るかもしれません。
いずれにしても、今回RS21とZONDAでは体感的にはそれなりに差を感じました。
特に加速時、ダンシング時のダイレクト感に違いを感じました。
ただしこの印象は僕の主観的な印象ですので、乗り方や体重が違う人だとまた違った印象を持つかもしれません。

それにしても初心者を名乗りながらRS21を履いて北摂や生駒などの他エリアを荒らし回ってるkamexさんって恐ろしい人だ。平均くんレベルはとっくに超えてるし。
レーゼロカーボンなんか導入しちゃうともう追いつけないだろうなぁ…。
(僕のViperよりも高いホイールなんて…ブツブツ
  1. 2015/05/08(金) 20:53:55|
  2. ヒルクライム
  3. | コメント:4

プロフィール

金魚ちょうちん

Author:金魚ちょうちん
自転車通勤をきっかけにクロスバイク、ロードバイクとはまってしまいました。
京都は西山を中心に峠を徘徊しています。
所有バイク:
 ロード:Basso Viper
 クロス:Giant Tradist

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